【牡蠣のホイル焼き】2022.11.21

7年ほど前にお正月に食べた牡蠣が大当たりして、

元旦明けの勤務先で死ぬほど帰宅するのに苦労した記憶があってからは

牡蠣はなるべく避けてきたのですが、

ふと食べたくなったので買ってみました。

【11月21日のメニュー】

・白米

・牡蠣のホイル焼き

・茶碗蒸し

・なめこと豆腐のお味噌汁

久々の牡蠣を食べれて（しかも当たることなく）満足は満足だったのですが、

細かったな～…！

もっとぷくぷく太った頬張れるような牡蠣を食べたい…！(笑)

まあ、オイスターバーとかに行くべきでしょうね…そういうのは。

私の仲良かった先輩は牡蠣大好きでよくオイスターバーに行っていたけれど、

かなりの頻度で牡蠣に当たってはつらい思いをしているのにめげずに何度もいっていて

強メンタルだな～ｗと思っていました。

そういえば私事なんですけど、一昨日　スツールから落ちかけて変な体制をとってしまったせいで、左足の親指を骨折しました(笑)

いやーーーー人生初の骨折がこんな意味の分からないタイミングとは…(笑)

はい。

さて、数回に渡って綴ってきた11月から旦那さんが躁うつ病・気分障害と診断されて休養しているお話の続きです。

前回のお話はこちら。

さて、

ようやく次のステップに進めるようになった旦那さん。2月に産業医との面談を控えていました。

正直、産業医との面談の日程が決まってからの日々の情緒は不安定そのものでした。

そういう姿を見ると、ああやっぱりまだまだ休養必要だなと私は思いました。

そしてこの産業医との面談、めちゃくちゃ不快なものでした。

当日、「緊張する―…」と出かけた旦那さん。

面談が終えてからきた連絡に唖然とします。

産業医に問いかけられた内容が

『なんでこんなに転々としているの？』

『続けるのが大事ってわからないの？』

『若いのにパパになっちゃってちょっとのことで休んじゃって、また次休んじゃわないか心配じゃないの？』

等々言われたというのです。

旦那さんはその場で変に反論して復帰の許可がもらえないことを心配して、そのままその言葉は受け取って帰ってきたらしいのですが。

「やっぱ、こういうこと言われるってちょっと変だよね？」と言われたので、私はブチ切れてました。(笑)

確かに旦那さんは今の会社に就職するのが転職して3社目になります。

それは給与形態だったり働き方であったりもろもろを照らし合わせて、より良い環境へと変える目的で転職をしていったのです。日本は年功序列を重んじるし、海外みたいに転職を明るく捉えられづらいというのは重々承知していますが、

なんでそれを産業医に言われなきゃあかんの？(笑)

転職活動の際の人事との面談とかで、人事に言われるとかならまだわかるんですよ。

何様なのよ、産業医！！！と思います。

そんでもってこのセリフ！

『若いのにパパになっちゃってちょっとのことで休んじゃって、また次休んじゃわないか心配じゃないの？』

なに、”パパになっちゃって”って！？！？！？

別に過ちで産まれたわけでもなんでもなく計画的なんですけど？？？（怒）

そして”ちょっとのことで休んじゃって”！？！？

ちょっとのことじゃないから休まないといけないハメになってるんですけど！？！？（怒

そして次また休んじゃわないか心配じゃないのかどうかと聞かれれば、もちろん心配だろうけど、それを産業医が聞いてどうするわけ？？？『心配です』って答えたらどうフォローしてくれるの！？！？

と、

まあまだまだ言いたいことはあったんですが、

もうこの産業医に対して私は不信感マックスで、旦那さん以上にキレ散らかしてたので、逆に旦那さんは冷静になったようです。そしてありがとうといわれました。

産業医の風上にもおけないですよ…。

しかもこいつ（こいつ呼ばわりｗ）、面談するテーブルに資料を広げていたらしいですが、そのそばにコンビニスイーツのごみがあったとかで(笑)

もうさ、産業医辞めてくれーーーー！！！怒

とっても不快な面談とはなったけれど、無事に産業医の復帰許可は下りたので次回は上司と人事との面談の日程を翌週かその次の週に組むことが決まりました。

そして今回の産業医の件については、その上司と人事との面談の際に報告するそうです。

もうさ。

産業医のその言葉って、

下手したらせっかく回復した心の回復を一気に地に落とすセリフたちなんですよ。

ふざけんなって思いますね。

1万歩譲って、今回の産業医の言葉を上司や人事の面談のときに言われたというならば、なんかそれはそれでしょうがないと思うんですが、仮にも産業医という医者モドキを名乗るのであれば、しっかり心のケアをしようとする対応をみせてほしかったですね。

続き（ラスト）はこちら

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