【キャベツと豚肉炒め】2022.11.23

日に日に2歳の娘の言葉が上達して、

日々笑わせてもらっています(笑)

もうね、完全に口調が私(笑)

【11月23日のメニュー】

・白米

・豚肉とキャベツ炒め

・もやしと大葉のナムル

・水餃子の中華スープ

この日のナムルはちょっとしょっぱく作りすぎました。失敗。

キャベツと豚肉の炒め物、私は好きなんですけど

なーーーーんかこう、楽に作れてしまうので私の中では手抜き料理認定なんですよねえ。(笑)

もちろん旦那さんがそんなことを言うこともないのですがｗ

なんとなくこういうメニューを出すとゴメンって思ってしまう(￣▽￣)

まあでも炒め物の話をしていたら、

そういえば弟が中学生くらいのとき、実家のお肉ストックをあさってお昼とかに豚肉をただ炒めて塩コショウで食べてたのとか思い出した(笑)

ツマミか！ｗ

でも美味しいんだよねー、塩コショウ。

というかやっぱり調味料って最強ですよね。

いつだったかインスタでミニマリスト？かなんかが『調味料はこれがあれば何でも作れる！代用できる！』みたいな投稿をしていたんですが…

まあ、

買い忘れて一時的な代用はわかるけどそれを常にやろうとするのはやっぱ違うんだよなー。。。

調味料はそれぞれの良さがあるからこそ生きるわけで。(笑)

そういえば久々にコストコ行ってきました♡

このキムラヤ総本店？のパンケーキめちゃくちゃ好きなんですよー！美味しい！！

さて。

11月から旦那さんが躁うつ病・気分障害と診断されて休養していたころのお話です。

おそらく今回が最後の投稿です。

1月に胸糞悪い産業医との面談がおわり、2月の前半に上司・人事との面談を終えて、

ついに復職認定となりました。

おめでとう！！！

お医者さんからは１～3か月の休養と言われて、結果的には3か月の休養となりました。

旦那さんは『早く復職したい、早く復職しなくちゃ』と言っていたんですが、

正直、私の目から見れば旦那さんは全快していません。

まあその証拠といっては何ですが、今も通院は週1で続けているし薬も飲み続けています。

いつ通院が終了となるのかはわからないし、終了となってもそれが治ったかというとそうでもない気はしています。長い付き合いになるのだと思います。

旦那さんがね、言うんです。

「もう二度と休養しないように頑張るね」

って。

その考え方やめえ！！

私の心の中のノブが突っ込みます。

というか、「そういう風に背負わなくて良い」ということも伝えていますが、やっぱり旦那さんは心の中で”絶対に””休まないようにしないと”って思っているんだろうなと思います。

また体調を崩さないようにと私たちは家で見守ることしかできないのです。

産業医との面談とかでも思ったんですが、

たとえばその面談きっかけにまた心病んで、最悪家族が死んだりとかしたら、

会社を訴えられると思うんです。

でも、

変な話、死なないと（もしくは死んだとしても）、その当事者の家族って結局は蚊帳の外なんですよね。

見守ることしかできない。

ただ今回の休養をしなくちゃいけなくなった要員の一つの仕事のタスクがあったらしいのですが、それは今後は旦那さんを含め4人で対応できることになったらしいので、良かったなあと思います。

今までは旦那さんが1人で請け負っていたらしいので。

（まあ、面談時にはその仕事からは外すっていう話だったはずなんですけどね。。。。あれー？ｗ）

ああ、あと11月から休養して、傷病手当金の手続きもしているんですが、

未だに入ってきません。

わが家は私が家計管理しているんですが、

ある程度お金がたまるとまとめて定期預金にしちゃってて、

あえて崩すこともないかなあと思い今回の休職の件で、足りない生活費は私が自分の貯蓄から出していたのですが…

早く入ってーー！！！！ｗ

休んでいる間の通勤手当金の返還とか、本来給与から引かれるはずの保険料が引かれないから振込してくれとか、税金も普通徴収になって普通にすごい額のものが期日間近でくるしで

＾ｑ＾

まあ！

でも！！！

私も貯蓄していたおかげでなんとかなってます(笑)

今後もがんばります！！！！！(笑)

とりあえずはね、

背負わなくていいんです。一人で働いてるつもりにもなってほしくないし、お金がなくなったら大丈夫な方が働けばいいだけなんだから。

今回の休養を通して良かったことと言えば、

家族の時間が多くとれたこと、11月の殺伐とした雰囲気のわが家からのスタートでしたが、日々一緒にいる時間が増えて、会話も増えて、少しずつ家の雰囲気も明るくなった（というか戻った）のが良かったなあと思います。

もしも、

自分が疲れているなーと思ったら、

無理せずにゆっくり休む選択を選ぶ勇気をもってくださいね。

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