キャベツの消費にはやっぱメンチカツが大活躍です♡(笑)
合いびき肉も100gしか使わないのに、個数も5つくらい作れるので
かさまし万々歳!!笑
【11月19日のメニュー】
・白米
・卵コンソメスープ
そういえば
私が会社に勤めていた時、取引先でお肉屋さんがあったんですが、
そこに行くたびにそこで売られている100円とかのメンチカツを食べていたんですが、
もうね、めちゃくちゃ美味しいんですよねー。
やっぱりお肉屋さんで売られているメンチカツやコロッケってなんであんなに美味しいのでしょう。
そして安い!!!
高校生のころ、帰り道にコロッケ屋さんがあってそこも100円とかで売られてて、
たまにみんなで買って食べ歩きして帰ってました。懐かしい。
土曜日に高速を使って横浜まで行ってきました。
なんの用事かと言えば、旦那さんの遊んでいるワンピースカードを購入するための抽選が通ったからそれを購入しに(すごいですよね…人気すぎて、購入するためにはまず抽選しないとだなんて…)
そこでお昼はパスタを食べたんですが、美味しかったー♪
パンも食べ放題で嬉しいんですが、いっつもそういうのを先に食べすぎて
パスタ食べるころにはキツくなっています(笑)
さて、数回に渡って私の愚痴に近い体験談を綴っていますが、今日も続きを書こうと思います。
11月から旦那さんが躁うつ病・気分障害と診断されてからのお話です。
過去話はこちら↓
さて、毎晩友人とカードゲームをしに遊びに行っては深夜帯から明け方に帰ってきては、生活習慣を乱しまくっていた旦那さん。
私はどう切り出すか迷っていました。場合によっては喧嘩になりかねないし、場合によっては家に引きこもられ?てまた落ち込んでしまうかもしれない。けれど私の感じるストレス値もそこそこ限界が見えてきた。
本当は1月入ってから伝えるつもりでしたが、12月の下旬、旦那さんの機嫌も気分も良さそうな日の
夜、一緒の布団に入って眠るときに雑談している際にようやく切り出せました。
私がざっくりと伝えたのはこれらのこと。
・遊びに行くのは全然良い
・1月からは日をまたいでまで遊んで帰ってくるような生活を当たり前にしないでほしい。つまり、0時までには必ず家に帰ってきてほしい。
正直、
今の段階で私が妊娠しているわけでもないので、旦那さんが夜中に居なくたって”どうしよう”みたいな不安は無いし、夜中に帰ってこないからなんだっていうところでもあるんですが。
想像してみたんです。
今は娘が2歳なので、当時の旦那さんのような生活(21時くらいから家を空けて、深夜3時とかに帰ってくる)を私はできないけれど、じゃあもし娘が18歳とか大きくなったあとに同様に私がそういう生活をしたとしたら。おそらく当然のように旦那さんも自分の用事で遊びに行くとしましょう。
そうするとね、
夜9時にはもう娘が一人家に残されているだけの家か、もしくは成人して娘がいなくなっていたとしても良いんですが、真っ暗な空っぽな家がポツンとあるんです。
なんかそれってイヤじゃない…?
夫婦・家族で居る意味なくない…?
という気持ちになったのです。
ま~~~~~、たまにとかそういうことなら、いいかもしれないけれど、そういう遊び方が当たり前になってしまったら、そういう未来だってありえるよねと思うと、それが出来てしまうくらいには家族が破綻しているんじゃないかと思うわけで。
要はね、当時の旦那さんの遊び方がね、独身の遊び方なんですよ。
これらをやんわり・喧嘩にならないように慎重に、丁寧に伝えたらちゃんと伝わり、
『これからは0時までには帰る。遊び方も改める』としてくれました。
わかっています。
風俗や夜遊びをしているわけでもないので良いじゃないかと思う人もいるかもしれない、でもそういう問題ではないのです。とりあえずは1月からは旦那さんは門限がつきました。
(まあ私的には、夕飯食べてから夜9時くらいから遊びに行く行為すらどうなのっていうところはあるんですがね…。私が娘を寝かしつけしている時に旦那さんが「じゃ、遊び行ってくる」って言われるのは、私が余裕のない日にはイラッとするときだってありますよ★)
そんなこんなで、12月30日あたりからようやく実家に帰り、旦那さんのところの家族と私たちとでディズニーランドに行ったりと、リフレッシュもしたけれど、
『話せたら話す』
と、言っていたんですが
ま~~~~~~
見事に旦那さんは今の状況を家族に話すことは出来なかったので、私もすでにこっそり事情の知っているお義父さんたちも、ヤキモキした帰省となりました。
旦那さんは
「こんな状況恥ずかしくて言えない。それに、言ったってどうにもならないから言いたくない」
気持ちはね、わからなくもないんです。
でもやっぱり事情を知っている人がいるとか、共感してくれる人がいるだけでも違うんだよと私は思うけれど、まあ何度も言っても伝わらなかったですね。
心配かけたくないのもわかるのですが。
旦那さんは、真面目なんですよね。あと自分の持つ理想像が高くて、プライドもあって。
それと乖離してしまっている自分を受け入れたくない、せめて周りにはしゃんと立っている自分を見せておきたい、みたいな。
↑そのせいで、周りからの評価が高くなり、あれこれ頼まれるし、悩み相談されることも増える。
弱いところも見せて良いと思うのですが、それをうまく出せないのです。
「おれが弱いからなんだな…」
と呟くことがあったけれど、そうではなくて。
きっと、
こういう精神的に参ってしまう人たちは自分に厳しいし、真面目なところがあるのです。
そのために風船のようにパンパンに膨れ上がった鬱々としたマイナスのものが、ある日突然パアン!と弾けるまで、頑張ってしまうのです。
それでも1月ともなると比較的規則正しい生活を送れるようになってきたし、どうしてもだめな日はやっぱり一週間に1、2回はあるときもあったけれど。お医者さんからそろそろ復帰のための行動をしていきましょうという話になり、
毎日ではないけれど、平日は仕事と同じように起きて勤務先の駅まで行って、その先のカフェかなんかで何時間かすごして帰ってくるというリハビリをするようになりました。
長いのでつづく。
続きはこちら
コメント
確かにメンチカツってキャベツの消費にはいいですよね。
美味しそうです♪
きゅうさんの家庭の在り方に関するお考えには同感です!
ルールと言えば堅苦しいかもしれませんが、
やっぱりお互いが気持ちよく過ごせる為のラインは引いておかないとですね。
どちらか一方が不満を抱えたままだと、夫婦である意味があるのかと僕は思ってしまいます。
ご主人、ファイト!(笑)
あ~、でも僕も理想が高かったところあったかも(笑)
仕事も一切手が抜けなかったし、それなのに当時は厳しい職場にいたから理不尽に怒られて病むみたいな……。
最近は何をするにも肩の力抜くよう意識しています。
ご主人の気持ちも凄く分かりますね~。
そうなんですよ、
どんな形で残してたとしてもメンチカツにしちゃえばばれない!!!笑
そうなんですよ、
これはまったく悪意のない言い方なんですが、夫婦とて他人なんですよね。
だからちょっとした油断であっという間に離れ離れになれちゃうと思うんです。
病みやすい人の特徴って、やっぱりそういう部分はあると思いますね~;
そこが悪いわけではないし長所でもあるんですが、沼でもありますね(笑)
肩の力を抜くすべを!!!ぜひ!!私の旦那さんに!!!!笑(笑)