チャレンジクエストも並行してやってはいる(ジンオウガ)んだけど、
もう全然タイム縮まらなくて(笑)
というわけで現実逃避の闘技場2です。
ボルボロス。
闘技場で操虫棍の楽しさに気づいたので、
最近は操虫棍を扱っていましたが、
ボルボロスの操虫棍はしんどかった。
なにがしんどいって、
頭固すぎるのよ。
火属性の操虫棍だけれど、
切れ味がイマイチ。(というかそもそも切れ味が緑ゲージまであったとしたって、ボルボロスは頭が固すぎる)
多分、
この操虫棍でボルボロスをやっつけるというクエスト、
めちゃくちゃリトライしました。
途中、諦めたかったんですが
なんかさ~~こういうタイムが出てしまうとさ~~~。。
頑張ればできるかも!って頑張っちゃうわけで(沼)
ポイントはもうひたすらに、
足を狙い、部位破壊を狙う。虫キャンをひたすらする。
この虫キャンも、狙わせる部位をうまいこといいところに。
操作コンボはひたすらに AとAしか使わない。
飛燕切りにするか飛び込み切りにするかはその時々にするけど、
割と飛び込み切りも使わないようにやっていたかな。
部位破壊がうまくいくと、
合計で3回くらいダウンして、
そのダウン中にいかに攻撃できるかだと思わる。。。
うまい人は一度も砥石使わないけど、
私は残念ながらうまくはないので、
ボルボロスが怒って突進してくるときに少しずれて砥石使ってました。
そうして出たタイムでした(´;ω;`)
もうボルボロスの操虫棍は絶対にイヤ(´;ω;`)笑
続いてヘヴィボウガン。
ヘヴィボウガンは、
初見でプレイしてタイムが5分台だったので、
だいぶ扱いやすいとみました。
けどそこから縮めるのがなかなか大変で、
いろんなyoutubeみて一番参考になったのがこの人のyoutube。
まあほぼこの人の言う通りに動いていればとれるけど、
開幕早々に毒を打ちに行って咆哮に合わせてカウンターショットを狙い、
そのあとは徹甲榴弾で気絶をさせ、気絶したら尻尾を機関銃で打ち続け、
起き上がりに毒4発、振り向いてくるときに咆哮するのでカウンターショット、
遠目から5発目の毒を打ち込んでから操竜して、ダウン時に
腕か尻尾に斬裂弾を撃ち込んでいく、、、。
文字だけでみると、へー、そうかなるほどー
で終わるけど、これをこなすのはやっぱり練習は必要だったな。
カウンターショットはもうできるだけたくさん打つ!
構えているときなら突進されても平気なので、
割とそれで耐えたりもしました。
あとはもういかに腕(私はしっぽ側に回るのが下手すぎて、もういかに頭に被弾させず腕を狙えるか)に弾を入れられるか。
斬裂弾は、溜めて打つ。
↑これが一番大事だったかも。
速さよりもなによりも、
腕を慎重に狙っているときに溜めて、打つ!
そうしたら、
斬裂弾が切れる前に狩り終えました。
多分ヘヴィボウガンは5回くらいのチャレンジ出てきた気がする。
でも次の武器、私の苦手なランスだから多分しばらくあげられないな(笑)
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