ちょっとここのところ、ブログ毎日更新頑張ってたのに
一日おいちゃうとつい何日も更新しなくなっちゃう~~~!(笑)
ネタが沢山たまったんだけど、すでに忘れそうです。
【9月27日のメニュー】
・白米
・木綿豆腐の揚げ物
・にらと豆腐のお味噌汁
節約メニューのつもりで作ったんだけど、
あんまり美味しくなかったなあ…(笑)
ということで、リピ無しです。苦労の割に、微妙でした。たしか木綿豆腐の間に大葉とか挟んでたんだけどね。
日曜日に、半年ぶりに高校の頃の友人と遊んできました!
クリスマスに家をレンタルしてそこに置いてあったボドゲにはまったのをきっかけに、
”今度ボドゲカフェみんなで行こう!”
と言っていて、ようやくかないました。半年ぶり・・・!
やっぱみんなそれぞれ家庭環境、居住違うので集まれるの難しいんですよねえ…
フルメンバーとはならず、4人だけでしたが
むしろボドゲは4人でちょうどよかったのかもしれません。
面白かったので備忘録的な感じで記しておきます♡
興味のある方だけスクロールどうぞ(*’▽’)
まず、ついてから肩慣らし的にサクッとできるボドゲ。
”カイト”です。
これは協力型のカードゲームで、5色の砂時計がすべて落ちきる前に山札のカードと手札のカードをすべて払っていくというゲームです。
初期手札は4枚だったかな?
動作としては、
一人ずつ順番に手札にあるカードを捨てる+山札のカードを引く。
砂時計は一気に逆さにするのではなく、
カードを捨てる際に、描かれているカラーの砂時計をひっくり返します。
カードは淡色または2色書いてあるので、結構忙しいです。
あと、例えばAさんが赤カラーのカードを捨てたら、赤砂時計をひっくり返しますが、
その次の人がまた赤カラーのカードを捨てると、すぐに砂時計がひっくり返され、砂がすべて落ちきってしまう可能性があります(笑)
みんなで声をかけあって、
「赤やばい!」だの「青しかないから誰か!!」とか、
慌てつつ、楽しくできました(笑)
ちなみにカードはカイト(凧)のイラストが色んな魚?のモチーフで描かれているんですが、それを楽しむ余裕は0でした(*’▽’)
次に遊んだのはこちら。
”宝石の煌き”です。
これは検索するとわかるんですが、
ボドゲで結構有名+人気な商品のようです。初めて遊びました!!
宝石の絵が描かれているコイン6種類と、
難易度がLv3くらいある山札のカードをみんなでかこって遊びます。
目的は、得点の書いてあるカードを宝石で買って、
目標得点まで早く稼ぐことです。
毎ターンできることはコインをGETすることと自分がおこす行動1つだけなので、
何をするのかが結構重要になってきます。
まず、宝石を買うためには宝石(コイン)を集めないといけません。
しかしコイン市場には限りがあり、各枚数6枚ずつくらいしかないです。
毎ターンできることは
異種類コイン1枚を3種類か、
同一コインを2枚獲得することです。
けれど同一コインを獲得するために、そのコインの残りが2枚(3枚だっけな)を切っている場合にはそれは出来ません。
そうして毎ターン、こつこつコインを集めて次にできる行動が
宝石または得点カードの買い付け
か
宝石または得点カードの予約
になります。
カードには得点が書いていないものもテーブル上にあり、
それには宝石のイラストが描かれています。
つまりそれを購入すると、コインと同じ能力のカードをゲットできるというわけです。
毎ターンコインを市場から集めていても、2,3枚しか集められないので
必然的にコツコツとこのムーブも必要になってきます。
次に予約です。
たとえば市場に3点とかかれたカードがあったとして、
あと1種類の宝石が集まればGETできるけど、次ターンまでとっておいたら、誰かに取られちゃうかも!
と思った時に、役立つのが”予約”
予約をすると、黄色のコインが余っている時に限り、
その黄色コインとその欲しかったカードを手元に置いておくことができます。
キープですね!
実はこの黄色コインは、どんな宝石にも成り代われるコインなので、
次のターンが来た時に、その黄色コインを何かの代用として使用することができます。
また、
”誰かがあのカードを狙っていて、それをとられたらゲームが終わる!”
と気付いた際に、予約コインを使って手元に持ってきて邪魔をするというのも手ですね(笑)
ほかにも細かいルールはあれど、
なんかコインを使う~とか、
宝石~とか、
心躍る感じ(*’▽’)♡
人気のあるボードゲームということで納得ができます!(笑)
はぁはぁ、(*´Д`)
なんか自分のための備忘録でもあるので
口下手なりに覚えていることをかこ~ってやると、
結構文字数が…(笑)
ブログが長くなっちゃうし、いったん今日はここまでにしてお風呂入ってこ~~~よっ!
ちなみにこの宝石の煌き、2人用のデュエル?というのもあるっぽい。
うちなんかまだ娘が小さいし、
家にこういうもの一つあったら夫と二人でやるかなあ、、と一瞬だけ考えつつ、
大人数でやりたいな!と思い、購入はせず(笑)
続きは気が向いたらまた次回のブログで書こうと思います。
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